陸上運動部部便り
全カレ・京大戦・四大戦・箱根駅伝予選会
2001年10月号
目次
全カレ
Subsections
監督の言葉
日本学生 監督 八田秀雄
日本学生は9月28-30日国立で行われました。1日目七大で5mを跳んで待望の出場
権を得た川添が出場。4m80は2回目。4m90も2回目にクリアー。5m00はもう少しで
失敗で順位は10位。5m00を跳べていれば入賞でした。さらに上の記録を目指して
一つ上のポールに変えて挑んだ気持ちがあるので、来年は入賞を果たしてくれそ
うです。2日目新妻の登場。この大会は大学院生も関係なくすべて「東大」とし
て出場できます。順大岩水に積極的に付いていく展開で後ろがどんどん離れ、
2000mで上位入賞は確定。最後表彰台までは惜しくも届かず4位。しかし今季最
高タイム、また日本学生も3年連続入賞の最高順位をマークしました。3日目は
新妻5000m。先頭のペースが凸凹になるなか、いつもながらうまいレース展開。
後半苦しそうになるもペースは落ちず、14'12''71の16位。この大会の標準記録
を切って、さすが新妻と思わせるレースでした。女子幅跳びの院生原はここのと
ころ少し故障気味で5m63でエイトには残れず。しかし院生がこの大会に挑むとい
うのは意義あることです。
選手の言葉
- 3000mSC,5000m 新妻拓弥(M1)
-
日本I.C.で応援して下さった先輩方、そ
して現役のみなさん、ありがとうございました。3000mSC(4位、
8'51''11)、5000m(16位、14'12''71)で共に今シーズンベストでした。
集合でも述べた通り、結果に満足しているわけではありません。駅
伝が控えているのでそこでいい結果が出せるよう、頑張りたいと思
います。
- 棒高跳び 川添雄太(3年)
-
全カレに臨むにあたっての思いはただ一
つであった。今まで通りの保守的な戦い方をするのではなく、強い
選手達に、そして自分自身に挑戦していこうと思った。そのために
初めて回帰力リングをつけてみたり調整の段階で焼肉を食べてみた
り試合中に今まで使った事のないポールを使ってみたりした。結果
は4m90の10位。全般的に不安定な跳躍が続き無謀な挑戦だっ
たという人もいるだろう。でも挑戦なしには人は強くなれないと思
うし自分的にはこの結果に満足してる。それにこの挑戦は決して無
駄にはならないしこれが自分の自信になったのは間違いない。なに
より本当に楽しい試合ができて良かったと思っている。こんな試合
ができたのも応援してくれたみんな、手助けをしてくれた人達のお
かげであり心から感謝したいと思う。
- 走り幅跳び 原樹子(M2)
- 全カレ出場は千葉大学時代から数えて三回目で
した。大学の途中で一度は跳ぶことをあきらめ、陸上から離れてい
た時期が数年あったことを思うと、こうしてまた院生として全カレ
のフィールドに立つことができたのは、とても嬉しいことでした。
日々暖かい目で応援してくださる陸上部のみなさんのおかげだと思っ
ています。記録にはあまり満足いかなかったので、これからがんばっ
てもっともっと遠くに跳躍したいです。
試合経過
- トラック 2日目(9月29日(土))
-
- 12:30 男子3000mSC決勝
-
新妻(M1)の出場。スタート直
後は集団後方につく。集団が徐々に縦長になる中、順位を上げて
いき、1000mの通過は2'56で、この時点で2位。その後4人で2位集
団を形成、そこから一人が遅れ、さらに新妻も遅れ始める。ラス
トで後方の選手に追い上げられるが、ねばって4位、8'51"11でゴー
ル。これで3年連続の入賞となった。
- トラック 3日目(9月30日(日))
-
- 14:40 男子5000m決勝
-
5000mには東大史上最速ラ
ンナー、新妻(M1)が出場。霧雨が降り肌寒い中でのレースは
1km2'50"程度の安定したペースで推移し、新妻は中程よりやや前
方につける。1000mあたりから集団は縦長になり、新妻は後方で
仕掛けタイミングをうかがう。3800mで集団が2つになり、「拓弥」
コールが大地に轟く中で新妻も必死にペースを上げ、ラスト1km
を2'46"でまとめて14'12"71の16位となった。前日に続く入賞を
わずか4"差で逃したものの、優勝の徳本(法大)から遅れることわ
ずか15"、箱根駅伝区間賞の北島(帝京大)・柴田(東海大)に勝つ
など、シーズンベストで好調ぶりを示すレースであった。
- フィールド 1日目(9月28日(金))
-
- 11:30 男子棒高跳決勝
-
川添(3年)の出場。試技
開始の4m80の1回目こそ多少かたさが見られたが、2回目は声援に
対し手をふって返すという余裕を見せ、全カレの大舞台でバーを
はるかに超えるすばらしい跳躍でクリアした。この勢いで4m90も
2回目でクリアしたが、惜しくも5mはクリアならず、10位であっ
た。
- フィールド 3日目(9月30日(土))
-
- 12:30 女子走幅跳決勝
-
院2年原の出場。気温が低く
途中から雨の降り出す、あまり良くないコンディションのため、
全体的に低調な記録で競技は進んで行く。原は、ほとんど無風状
態の中で1跳目に5m62、2跳目に5m63をマーク。エイトまであと少
し足りない状況でのぞんだ3跳目は、追い風のためか踏み切り板
を大きく踏み越えてしまいファール。残念ながらエイトに残るこ
とはできず、結局5m63で13位。
試合結果
天皇腸杯第70回日本学生陸上競技対校選手権大会
於 国立霞ヶ丘競技場(H13.9.28〜H13.9.30)
| 5000m決勝 |
| 1 |
徳本 一善 |
法大 |
13'57''09 |
| 2 |
岩水 嘉孝 |
順大 |
13'59''65 |
| 3 |
揖斐 祐治 |
駒大 |
14'00''02 |
| 4 |
入船 満 |
順大 |
14'01''70 |
| 5 |
堀口 貴史 |
国士大 |
14'03''05 |
| 6 |
黒田 将由 |
法大 |
14'03''45 |
| 7 |
藤原 正和 |
中大 |
14'05''25 |
| 8 |
池上 誠悟 |
中大 |
14'06''06 |
| 16 |
新妻 拓弥 |
東大 |
14'12''71 |
| 3000mSC決勝 |
| 1 |
岩水 嘉孝 |
順大 |
8'40''23 |
| 2 |
春田 真臣 |
順大 |
8'42''16 |
| 3 |
桐山 幸祐 |
愛知工大 |
8'45''62 |
| 4 |
新妻 拓弥 |
東大 |
8'51''11 |
| 5 |
越川 秀宣 |
東海大 |
8'52''37 |
| 6 |
飛松 誠 |
帝京大 |
8'54''93 |
| 7 |
中田 崇志 |
東学大 |
8'56''26 |
| 8 |
高木 雅行 |
甲南大 |
8'58''82 |
| 棒高跳決勝 |
| 1 |
木越 清信 |
筑波大 |
5m30 |
| 2 |
菅野 卓弥 |
順大 |
5m30 |
| 3 |
澤野 大地 |
日大 |
5m30 |
| 4 |
下 俊介 |
日体大 |
5m25 |
| 5 |
井土 太平 |
鹿屋体大 |
5m10 |
| 6 |
小野寺 晃 |
順大 |
5m00 |
| 7 |
井村 俊雄 |
筑波大 |
5m00 |
| 8 |
石井 大之 |
東海大 |
5m00 |
| 10 |
川添 雄太 |
東大 |
4m90 |
| 女子走幅跳決勝 |
| 1 |
池田 久美子 |
福島大 |
6m26(+0.7) |
| 2 |
山本 絵理 |
横国大 |
6m08(+0.8) |
| 3 |
馬場 貴子 |
福岡大 |
6m06(+0.5) |
| 4 |
狭川 穏子 |
天理大 |
5m88(-0.4) |
| 5 |
工藤 ゆかり |
福岡大 |
5m87(+1.5) |
| 6 |
杉浦 絵里 |
筑波大 |
5m81(+1.0) |
| 7 |
高橋 このみ |
中大 |
5m80(+0.5) |
| 8 |
佐藤 友香 |
鹿屋体大 |
5m79(±0.0) |
| 13 |
原 樹子 |
東大 |
5m63(+0.9) |
京大戦
Subsections
監督の言葉
同点でリレー勝負の優勝、女子圧勝 監督 八田秀雄
京大戦は10月6日に駒
場で行われました。女子も今回はプレ大会として開催して、来年から正式に開始
となりました。七大戦や一橋戦などから、女子はよいが男子は率直には厳しいか
という予想でした。ここ2年最初から離されていますから、出だしが大事でした
が、100mで負けるものの、1500mと走り高で勝ち、ハンマー投げを入れた最初4種
目を3点負けで切り抜けられ、これはやれるぞという雰囲気になれました。そし
て400mと幅跳び、円盤投げで逆転しさらにいいムードになるも、110mHと
4×100で15点負けてしまいます。それを800mで1,2,3位を取って再逆転。
しかし200mと400mHではまた14点負けて離されます。ここも棒高跳びの10点勝ち
などでまた追いあげ、5000mの時点であと3点差。負けてはいけない5000mは落ち
着いたレース運びで3点勝ち。4×400リレーを残して全く同点という展開
になりました。そして最後のリレー、1走で離すが2走で追いつかれ3走で逆転し
てアンカー勝負。バックストレートで抜かれるも、余裕のあった石井が直線で抜
き返し、わずかだが明らかな差をつけてゴールとなりました。そして石井たちめ
がけて皆ながダッシュしていって胴上げした喜びや一体感は、部員にとって長く
忘れられないものになるでしょう。
パート別に見ると短距離27点負けはいただ
けません。中長距離では15点勝ち、池田紘士が私にはMVPと思える走りをしてく
れました。跳躍は藤田で幅三段が1位を取れるようになったことも大きく18点勝
ち。投擲は2点負けでしたが、七大前から多くの選手が専門外の種目に積極的に
取り組むようになった成果はありました。しかし勝ったといっても記録的にはあ
まりよいものがないともいえ、棒高5m10に挑戦した川添の4m80大会新と藤原の走
り高2m00くらいが、関東インカレに通じる記録というのはちょっと寂しいです。
勝負のみに徹する走りをしていては、両校に明るい未来はないように思います。
3'24''のマイルリレーに勝ってよかっただけではいけません。
女子は最初から
予想通りの圧勝が続き、1500m以外はすべて1位を取りました。この1年目的意識
を持った練習と試合で頑張る意識とで、男子を完全に上回っていたと思います。
男子が勝てたのも、女子の活躍に後押しされたという面はあります。
この大会
で僅差で勝ったのは箱根に出た1983年以来です。しかしこれで満足していては面
白くありません。来年はいよいよ関東インカレ1部16校2校入れ替えとなります。
この流れでぜひとも上を目指して行きたいものです。多くの方々に来ていただい
てありがとうございました。最後の最後で勝てた喜びと興奮を皆様と共有できま
した。
主将の言葉
主将 青木孝憲
今年は七大戦で連勝を止めてしまったことから京大戦には何と
しても勝たなければならないという気持ちがあり、加えて、ここ数年に比べて接
戦になるという戦前の予想であったので盛り上がりの中迎えることになりました。
昨年、一昨年と午前中の種目で失点を重ね、そのまま大敗というパターンが
続いていましたが、今年はほぼ互角の戦いを演じ、特に中距離陣、フィールド陣
の活躍で、総合得点は一種目終わるごとに一進一退の攻防が続き、部員全員の間
に勝利に対する執念が生まれました。5000m終了時点で同点となり、最終のマイ
ルリレーで決着をつけるという展開となりました。そのマイルでも両校選手の意
地のぶつかり合いとなり、最後の最後までもつれ、ゴール直前リードを奪い勝利
を収めた結果、3年振りの優勝となりました。74回を数える京大戦の歴史の中で
も稀に見る劇的な幕切れとなりました。 来年から女子も対校戦になるというこ
とで、今年はプレ大会として実施されました。七大戦で優勝し、着実に力をつけ
ている女子チームは、今大会もほとんどすべての種目でリードを奪い圧勝という
形になり、来年からも期待が持てる結果となりました。
最後に、お忙しい中
駒場グラウンドにお越しいただいたたくさんのOBの方々、また普段から御支援い
ただいております倶楽部会員の方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
試合経過
- トラック
-
- 10:30 男子100m決勝
-
2レーン3年鈴木、4レーン4
年関水、6レーン3年肥後の出場。関水はケガ明けのためかやや遅
めのスタートとなり、京大の2人に先行を許しながら鈴木らと3位
争い。肥後は十分な体調でないままのレースであり、序盤から遅
れて行く。中盤では関水はリラックスした走りで少しずつ前へ出
て行く。鈴木は3番手に少しずつ遅れ始め、肥後は力を出せない
感じのまま離されていく。終盤にも大きな変動はなく、関水3着
11"19、鈴木5着11"31、肥後6着11"79でゴールとなった。
- 10:35 女子100m決勝
-
3レーン3年帰山、5レーン1
年塩入の出場。実力に勝る帰山はスタートから安定した走りを見
せ、一気に前に出て行く。塩
入はスタートで少し遅れたように見え2位争い。帰山は以降も危な気のない走り
で終始トップを独走し、1着12"74でゴール。塩入は中盤から少しずつ出始め、2
着13"59でゴール。東大の1、2フィニッシュだった。
- 10:45 男子1500m決勝
-
両校牽制し合い、非常に
ゆっくりとした出だし。6人一塊となって、400mを80秒、800mは2
分40秒で通過。ここで高橋(2年)が仕掛け、一気にペースアッ
プ。ラスト1周となり、池田(4年)が更にスピードを上げて、先
頭に。次に京大が一人、高橋、衛藤(4年)、京大の2選手と続く。
1300mを通過し、池田の後ろにつけていた、京大の選手が前に出
る。この時点で、後ろの京大の2選手は大きく遅れ、東大の3選手
が4位以上に入ることはほぼ確定。池田はトップのすぐ後ろを追
うが、なかなか抜けず、2位でゴール。3位に高橋が入り、5000m
対校を控えた衛藤は最後流して、4位に入った。
中長距離種目の中では最も懸念されていたが、3点勝ち越した。序盤の種目として弾みをつけた。
- 12:00 男子400m決勝
-
2レーン2年石井、4レーン1
年式場、6レーン2年高倉の出場。石井はコーナーで加速した後、
バックストレートでは抑え目に走り後半に残す作戦を取る。しか
し300mの時点で先頭との差が開いていたため、追い上げかなわず
4着。記録は51"08。式場は快調な走りでペースを上げ、300mまで
はいい感じで来る。このまま高倉との1,2フィニッシュが期待さ
れたが、最後に失速してしまい後ろの選手に追いつかれる。結局
51"02で2位と同タイムだったが3位の判定。高倉は大外だったが
いつもの安定した走りで順調に飛ばし、熾烈な先頭争いを制して
1位でゴール。強さが感じられる走りで、記録は50"63であった。
- 12:05 女子400m決勝
-
2レーン1年目黒、4レーン1
年塩入の出場。2人とも京大との力の差を見せつけ、序盤からぐんぐん引き離し
ていく。1、2フィニッシュは間違いない状態で、あとは記録との勝負。目黒は最
後まで失速することなく走りきり、1位で60"38。塩入は最後に多少ペースが落ち、
2位で62"35。
- 12:30 男子110mH決勝
-
1レーン1年山本、3レーン
1年田中、5レーン3年松林の出場。山本はこの種目初出場で経験
も少ないながらも確実に点を取るという役目をきっちりとこなし、
6着20"95でゴール。田中はスタートで若干出遅れるものの何とか
くらいつく。しかしじりじりと離され、自己ベストとなる15"98
の好タイムを出すも結局4位でゴール。松林はいつものスムーズ
なハードリングが見られず、大きな差をつけられ17"66の記録で5
位に終わった。
- 13:00 男子4×100mR
-
5レーンに1走4年関
水、2走1年式場、3走3年鈴木、4走2年南條のオーダーの予定であっ
たが、式場が400mでの疲労により欠場となり、急遽1走3年肥後、
2走関水に変更となった。1走肥後はインレーンの京都にやや詰め
られながら2走関水にバトンをつなごうと手を伸ばすが、関水の
出がやや早く、痛恨の失格となってしまった。急なオーダーの変
更が勝敗を分けてしまった。
- 13:20 男子800m決勝
-
4年池田紘士、3年山本晃祥、2年笹原の出場。まず山本が先頭に立ちレースを引っ
張る展開。1周目は59秒台とスローペース。笹原、池田は5,6番手
と後方待機。残り200mで池田がスパート。山本は依然先頭で踏ん
張っている。残り80mで池田が抜け出し山本もそれに続く。その
ままワンツーフィニッシュ。笹原も無理かと思われた位置から、
ラスト20mでスルスルと2人かわし3着に入り、スコンク勝ちをお
さめた。
- 13:35 男子200m決勝
-
2レーン3年鈴木、4レーン4
年関水、6レーン2年高倉の出場。関水はよいスタートで前半飛び
出すが、ケガによる練習不足がたたり、後半次々にさされ22"94
で6位に終わる。鈴木はスタートは順調に出、後半も粘り強く追
いすがり22"57で3位となる。高倉も苦手なスタートを無難に出るが、
総合的なスピードの差からじりじりと離され22"74の高記録なが
らも5位に終わった。
- 14:10 男子400mH決勝
-
1レーン4年河内、3レーン
2年高倉、5レーン6年高梨の出場。スタートから1台目、2台目へ
と行く間は6人ほぼ横一線。3台目あたりから外3人が先行し、内3
人がやや遅れだす。コーナーに入るころには高梨3番手、高倉、
河内が5、6番手という形になる。コーナーで高梨が少しずつ後退
し、高倉、河内は少しずつ前へ出て行く。残り50mで東大が4、5、
6位になるかと思われたが、高倉がスパートをかけ、ぎりぎりで1
人かわしてゴール。結果は3着高倉57"22、5着高梨57"96、6着河
内60"39であった。
- 14:30 女子1500m決勝
-
後藤(4年)、目黒(1年)が出場。スタート直後から京大の選手が一人抜け出した
形でのレースとなり、後藤、目黒とも先頭から数秒遅れで追走する展開となる。中盤
では大きな動きもないままラスト一周を迎え、残り300m付近から目黒がスパー
ト。前を行く京大との差もつまり始めたが力及ばず5'00''80で2着。後藤も目
黒に離されはしたものの最後まで粘り、5'05''65で3着だった。
- 15:30 男子5000m決勝
-
衛藤(4年)、小山(3年)、田坂(2年)の出場。序盤は田坂が前に出てキ
ロ3分のペースでレースを作る。2600mで京大の選手が一人脱落する
が5人の集団でレースは後半へ突入。3800mで京大の西村がスパート
をかけ一時は30mほどの差がつくものの田坂、衛藤が追いつく。4600
mからは衛藤と京大西村との一騎討ちとなる。衛藤は残り80mでかわさ
れ惜しくも2着(15'12''18)。しかし続いて田坂が3着(15'23''3
4)、小山もよく粘って4着(15'24''99)に入り5000メートルは3点勝ち越しとなっ
た。
- 16:00 女子4×100mR
-
1走1年塩入、2走3年
帰山、3走2年中西、4走4年後藤の走順で出場。1走塩入は危なげ
ないスタートから力強い走りで京大を離しながら2走へ。帰山は
持ち前のスピードを生かしてぐんぐんと差を広げていく。3走中
西へのバトンパスは多少の失敗があったものの、京大ももたつい
たために差は変わらず。そのまま中西は安定した走りで4走へ。
着実なバトンを受けた後藤は独走状態で走り抜け、1着51"70でゴー
ル。
- 16:10 男子4×400mR
-
同点で迎えた最終種目、
1走2年高倉、2走2年今泉、3走1年式場、4走2年石井の走順で出場。
1走高倉は今日4本目とは思えない走りでスタートから飛ばし、バッ
クストレー
トで外の京大と並び、リードをしたまま2走へとつなぐ。今泉は安定した走りで
差を保ちながら走るが、後半少しずつ京大に詰められ、最後にはバトンパスのタ
イミングでかわされる。3走式場は仕掛けるタイミングをうかがいながら4コーナ
ーまで無難に走り、ホームストレートで抜き去ってトップで4走へ。石井は直後
の1コーナーで抜かれるが、相手の後ろにぴったりとつき、勝負はラストへと持
ち込まれる。ホームストレートで両者ともスパートをかける。ぶつかり合いなが
ら走り、最後に石井が先行してゴール。タイムは3'24"29。
- フィールド
-
- 10:30 男子走高跳決勝
-
3年藤原、森下、2年村口
の出場。森下、村口は調子がいまいちで1m85までは順調にクリ
アーしたものの、1m90は跳べずともに3位。この日好調の藤原
は1m95までをそれぞれ1回目、自己ベストタイの2mも3回目で見
事成功、今シーズン初めての関カレA標準ぎりを果たし、優勝し
た。
- 10:30 男子ハンマー投決勝
-
3年出口、2年小笠原、1年池田が出場。出口は1投目にファールするなどしながら
もしり上がりに調子を上げ、6投目に39m01を投げたが惜しくも2位に終わっ
た。小笠原は緊張のためか本来の実力を発揮できず、4投目に20m03を投げたの
が最高で6位に終わった。池田はハンマーでは初めての大会であり、予想通り22m
前後を投げていたが、6投目に記録を伸ばし、24m15で5位であった。
- 11:30 男子走幅跳決勝
-
男子走り幅跳びは三年橋
本、一年藤田、吉岡の出場。橋本はなかなか足をあわせることができなかったが、
三跳目になんとか6m52を跳び四位。藤田も足合わせに苦しむものの、二跳目に
6m96をマークし一位。吉岡は二跳目に自己ベストとなる6m64を跳び三位。結果、
5点勝ち越した。
- 11:30 女子走幅跳決勝
-
3年帰山、2年中西の出場。帰山はスピードを生かし1跳目から自己ベストに迫る4m61を
マークし、2跳目にはベストタイとなる4m68を跳ぶ。さらに5跳目にはベスト更新となる
4m70にまで記録を伸ばし、2位。中西は1跳目に4m72を跳ぶが、そのあとうまく踏み
切りを合わせることができず、ファールを連発。6跳目になんとか4m84を跳び、1位。
- 11:45 男子円盤投決勝
-
男子円盤投に4年原野、3年出口、2年岡本が出場。
1投目に原野が28m02、岡本が28m20の
公式ベストを大きく更新する投げで出口に続いて一時は
1位から3位を独占する健闘を見せる。
その後2人は記録を伸ばせず3投目、4投目に京大2人
に抜かれ結局岡本は4位、原野は5位に終わるが、
最低限の仕事は果たした形となった。
出口はこの日あまり切れのある投げがみられなかったが、
実力通り相手をまったく寄せ付けず、
37m57で余裕の1位であった。
- 13:15 男子棒高跳決勝
-
3年川添、3年松林、2年島田の出場。
松林は3m40を1回でクリアするも槍投げ
と重なりその後パスで3位。島田は3m40、
60を無難に跳ぶも80は力を出し切れず2位。
川添は4m20、50、80を1回でクリアして
大会記録で優勝。5m10は跳べなかったが
三人で見事スコンク勝ちし優勝に大きく貢献した。
- 13:15 男子砲丸投決勝
-
田村(4年)、出口(3年)、阿部(2年)の出場。出口は、はじめの3投は失敗を繰り
返すが、その後は集中力を取り戻し、5投目には自己最高記録にあと1cmまでせまる
12m20を投げ、これが最高記録となり、京大・竹村選手(1年)に8センチ差の1位。
阿部は、1投目で10m05を投げ自己記録を更新すると、4投目、5投目でも記録を伸
ばし、記録10m52。関東インカレB標準を突破し、大番狂わせの3位。田村は、練
習投擲で11m近くまで飛ばし、大ブレイクを予感させるが、はじめの投擲は失敗
してしまう。しかし、そこからはじりじりと記録を伸ばし、5投目で10m44を投
げ、京大・浦崎選手(4年)にわずか5cmおよばず、5位であった。
- 13:15 女子砲丸投決勝
-
3年帰山、2年中西の出場。
帰山は7m台の安定した投げで、2投目に7m23をマーク。5投目に
7m39に記録を伸ばし、3位。中西は3投目に8m75を投げるが、春以
来の不調を引きずったまま記録を伸ばすことができず8m75で競技
終了。どうにか1位は獲得した。
- 14:30 男子三段跳決勝
-
三段跳は三年橋本,三年藤原、一年藤田が出場。橋本は京大の三番手に迫るが、
一歩及ばず13m05で五位。藤原は専門外からの出場、練習不足の
ため12m88で六位。藤田は全く足が合わず5ファールだったが
14m53で一位だった。
- 14:30 男子やり投決勝
-
4年田村、3年出口、松林
の出場。エントリー記録では京大勢の1位、6位が確実なものであっ
たため、東大の3選手と京大の2番手の2、3、4、5位争いとなった。
予想通り、京大の堤が55mを越える投擲をし、それに東大の出口
が51m86で続いた。東大の田村、松林、京大の八木が1、2投目で
40m前後の投擲をした後、まずは京大の八木が3投目に47m67で一
歩抜け出し、直後に田村が47m49で追った。3投目までで東大が2、
4、5位。京大が1、3、6位であった。4投目以降京大の堤が更に記
録を伸ばし1位を確実とし、出口が何とか追いつこうとしたが叶
わず2位。3、4位争いは東大の田村、京大の八木共に記録を伸ば
すことが出来ず京大八木が3位、東大田村が4位。棒高跳でスコン
クを決めて直後のやり投げであった松林は41m55で5位であった。
結果、東大10点、京大11点で東大の1点負けとなった。
試合結果
第74回東京大学・京都大学対校陸上競技大会
於 駒場第一グラウンド(H13.10.6)
| 100m決勝(+0.3) |
| 1 |
広瀬 良平 |
京大 |
10"88 |
| 2 |
神通 邦彦 |
京大 |
11"07 |
| 3 |
関水 康伸 |
東大 |
11"19 |
| 4 |
若山 哲志 |
京大 |
11"25 |
| 5 |
鈴木 貴博 |
東大 |
11"31 |
| 6 |
肥後 明佳 |
東大 |
11"79 |
| 200m決勝(+0.1) |
| 1 |
広瀬 良平 |
京大 |
21"94 |
| 2 |
北垣 卓 |
京大 |
22"45 |
| 3 |
鈴木 貴博 |
東大 |
22"57 |
| 4 |
若山 哲志 |
京大 |
22"60 |
| 5 |
高倉 栄男 |
東大 |
22"74 |
| 6 |
関水 康伸 |
東大 |
22"90 |
| 400m決勝 |
| 1 |
高倉 英男 |
東大 |
50"63 |
| 2 |
根元 貴行 |
京大 |
51"02 |
| 3 |
式場 健太 |
東大 |
51"02 |
| 4 |
石井 康雄 |
東大 |
51"08 |
| 5 |
花谷 直人 |
京大 |
51"16 |
| 6 |
米谷 健司 |
京大 |
52"76 |
| 800m決勝 |
| 1 |
池田 紘士 |
東大 |
1'59"98 |
| 2 |
山本 晃祥 |
東大 |
2'01"67 |
| 3 |
笹原 翔太 |
東大 |
2'02"14 |
| 4 |
磯島 弘 |
京大 |
2'02"56 |
| 5 |
寺田 智 |
京大 |
2'02"85 |
| 6 |
小林 圭介 |
京大 |
2'03"17 |
| 1500m決勝 |
| 1 |
丸吉 繁一 |
京大 |
4'24"25 |
| 2 |
池田 紘士 |
東大 |
4'24"98 |
| 3 |
高橋 竜一 |
東大 |
4'27"90 |
| 4 |
衛藤 淳一 |
東大 |
4'28"99 |
| 5 |
大畑 合 |
京大 |
4'32"00 |
| 6 |
今野 格志 |
京大 |
4'32"95 |
| 5000m決勝 |
| 1 |
西村 好康 |
京大 |
15'12"18 |
| 2 |
衛藤 淳一 |
東大 |
15'13"29 |
| 3 |
田坂 和彦 |
東大 |
15'23"34 |
| 4 |
小山 剛史 |
東大 |
15'24"99 |
| 5 |
西村 重行 |
京大 |
15'29"72 |
| 6 |
丸吉 繁一 |
京大 |
15'33"74 |
| 110mH決勝(+1.0) |
| 1 |
若山 哲志 |
京大 |
15"43 |
| 2 |
神通 邦彦 |
京大 |
15"45 |
| 3 |
佐藤 真一郎 |
京大 |
15"68 |
| 4 |
田中 啓 |
東大 |
15"98 |
| 5 |
松林 武生 |
東大 |
17"66 |
| 6 |
山本 英司 |
東大 |
20"95 |
| 400mH決勝 |
| 1 |
若山 哲志 |
京大 |
56"48 |
| 2 |
寺田 悟 |
京大 |
56"85 |
| 3 |
高倉 栄男 |
東大 |
57"22 |
| 4 |
山口 匠 |
京大 |
57"50 |
| 5 |
高梨 幹生 |
東大 |
57"90 |
| 6 |
川内 一了 |
東大 |
60"39 |
| 4×100mR決勝 |
| 1 |
京都大学 |
42"10 |
| 2 |
東京大学 |
DNQ |
| |
(肥後-関水-鈴木-南條) |
|
| 4×400mR決勝 |
| 1 |
東京大学 |
3'24"29 |
| |
(高倉-今泉-式場-石井) |
|
| 2 |
京都大学 |
3'24"62 |
| 走高跳決勝 |
| 1 |
藤原 啓 |
東大 |
2m00 |
| 2 |
渡邉 浩一 |
京大 |
1m90 |
| 3 |
森下 聡 |
東大 |
1m85 |
| 4 |
村口 和人 |
東大 |
1m85 |
| 5 |
宮田 征門 |
京大 |
1m80 |
| 棒高跳決勝 |
| 1 |
川添 雄太 |
東大 |
4m80(大会新) |
| 2 |
島田 俊雄 |
東大 |
3m60 |
| 3 |
松林 武生 |
東大 |
3m40 |
| 4 |
水田 真人 |
京大 |
3m40 |
| 5 |
佐藤 真一郎 |
京大 |
2m80 |
| 6 |
花谷 直人 |
京大 |
NR |
| 走幅跳決勝 |
| 1 |
藤田 靖浩 |
東大 |
6m96(+0.2) |
| 2 |
宮田 征門 |
京大 |
6m67(+0.3) |
| 3 |
吉岡 和夫 |
東大 |
6m64(+1.7) |
| 4 |
橋本 武 |
東大 |
6m52(+1.0) |
| 5 |
森 一 |
京大 |
6m10(+1.7) |
| 6 |
藤原 明彦 |
京大 |
5m58(+0.4) |
| 三段跳決勝 |
| 1 |
藤田 靖浩 |
東大 |
14m53(+0.9) |
| 2 |
粟村 聡資 |
京大 |
14m33(+0.9) |
| 3 |
福山 大典 |
京大 |
14m02(+0.5) |
| 4 |
垣畑 陽 |
京大 |
13m31(+0.9) |
| 5 |
橋本 武 |
東大 |
13m05(±0.0) |
| 6 |
藤原 啓 |
東大 |
12m88(+0.4) |
| 砲丸投決勝 |
| 1 |
出口 雅俊 |
東大 |
12m20 |
| 2 |
竹村 顕太郎 |
京大 |
12m08 |
| 3 |
阿部 太一 |
東大 |
10m52 |
| 4 |
浦崎 洋平 |
京大 |
10m49 |
| 5 |
田村 潔 |
東大 |
10m44 |
| 6 |
川村 和彦 |
京大 |
9m96 |
| 円盤投決勝 |
| 1 |
出口 雅俊 |
東大 |
37m57 |
| 2 |
河村 和彦 |
京大 |
30m09 |
| 3 |
堤 哲生 |
京大 |
28m53 |
| 4 |
岡本 泰英 |
東大 |
28m20 |
| 5 |
原野 一政 |
東大 |
28m02 |
| 6 |
八木 美典 |
京大 |
25m57 |
| ハンマー投決勝 |
| 1 |
河村 和彦 |
京大 |
40m91 |
| 2 |
出口 雅俊 |
東大 |
39m01 |
| 3 |
八木 美典 |
京大 |
35m29 |
| 4 |
浦崎 洋平 |
京大 |
31m76 |
| 5 |
池田 大行 |
東大 |
24m15 |
| 6 |
小笠原 義之 |
東大 |
20m03 |
| やり投決勝 |
| 1 |
堤 哲生 |
京大 |
58m51 |
| 2 |
出口 雅俊 |
東大 |
51m89 |
| 3 |
八木 美典 |
京大 |
47m67 |
| 4 |
田村 潔 |
東大 |
47m49 |
| 5 |
松林 武生 |
東大 |
41m55 |
| 6 |
真鍋 文明 |
京大 |
27m03 |
| トラック順位 |
| 1 |
京都大学 |
97 |
| 2 |
東京大学 |
85 |
| フィールド順位 |
| 1 |
東京大学 |
90 |
| 2 |
京都大学 |
76 |
| 総合順位 |
| 1 |
東京大学 |
175 |
| 2 |
京都大学 |
173 |
東京大学・京都大学対校女子陸上競技大会(仮)
於 駒場第一グラウンド(H13.10.6)
| 女子100m決勝(+0.2) |
| 1 |
帰山 祐佳 |
東大 |
12"74 |
| 2 |
塩入 敦子 |
東大 |
13"59 |
| 3 |
鈴木 恵可 |
京大 |
13"83 |
| 4 |
滝上 伸子 |
京大 |
14"69 |
| 女子400m決勝 |
| 1 |
目黒 亜由子 |
東大 |
60"38 |
| 2 |
塩入 敦子 |
東大 |
62"35 |
| 3 |
鈴木 恵可 |
京大 |
64"93 |
| 4 |
大本 裕子 |
京大 |
68"09 |
| 女子1500m決勝 |
| 1 |
佐々木 郁 |
京大 |
4'58"40 |
| 2 |
目黒 亜由子 |
東大 |
5'00"80 |
| 3 |
後藤 真紀子 |
東大 |
5'05"65 |
| 4 |
田端 亜衣子 |
京大 |
5'08"50 |
| 女子4×100mR決勝 |
| 1 |
東京大学 |
51"70 |
| |
(帰山-塩入-中西-後藤) |
|
| 2 |
京都大学 |
54"48 |
| 女子走幅跳決勝 |
| 1 |
中西 紅美 |
東大 |
4m84(+0.3) |
| 2 |
帰山 祐佳 |
東大 |
4m70(±0.0) |
| 3 |
加古 静香 |
京大 |
4m56(+2.3) |
| 4 |
北川 佳奈 |
京大 |
4m55(?) |
| 女子砲丸投決勝 |
| 1 |
中西 紅美 |
東大 |
8m75 |
| 2 |
加古 静香 |
京大 |
8m17 |
| 3 |
帰山 祐佳 |
東大 |
7m39 |
| 4 |
鈴木 恵佳 |
京大 |
5m78 |
| 女子トラック順位 |
| 1 |
東京大学 |
23 |
| 2 |
京都大学 |
13 |
| 女子フィールド順位 |
| 1 |
東京大学 |
11 |
| 2 |
京都大学 |
7 |
| 女子総合順位 |
| 1 |
東京大学 |
34 |
| 2 |
京都大学 |
20 |
四大戦
Subsections
監督の言葉
女子200mに大幅東大新 監督 八田秀雄
例年7月に行われた四大戦は、
今年は事情により10月13日に上柚木競技場で行われました。26度を越える好コン
デションになりましたが、前週の京大戦に続く試合、長距離は箱根試走会と重なっ
てしまい、記録を狙うには少し気の毒な状況でした。その中で一番目立ったのは
女子短距離の帰山で、まず100mで12''51と関東インカレ標準を切ると、200mでは
日本インカレの標準まであと0''07の25''57という大幅東大新を出しました。関
東インカレ参加どころか決勝進出を目指すレベルになってきました。また女子の
4×100でも50秒台の東大新。また800mの目黒が東大記録にあと0''18の
2'19''48など、女子の好記録が多く出て、女子に引っ張られる状況がまだまだ続
きそうです。男子では田中の110H15''80、岡本が円盤投げでB標準まであと49cm
といった記録がありました。来年からはまた7月上旬に行われる予定です。
主将の言葉
主将 出口雅俊
今年の四大戦は例年と異なる時期に開催され、京大戦の1週間
後に行われました。そのためか全体的に調子のよくない選手が目立ちました。し
かし、フィールドでは0.5点差で学芸大学に負けるなど1点の重みを痛感した試
合にもなり、来期に向けてもう一度気を引き締めなおすという点では、意義のあ
る試合になったと思います。
試合経過
- トラック
-
- 10:20 男子3000mSC決勝
-
一年の山口が出場して、
午前10時20分にスタート。雲ひとつない
晴天のなか、山口を含んだ5人の選手が、10月中旬にしては少し高い23度の気温
のなかでのスタートであった。山口はスタート直後に最後尾について安全第一の走
り。300メートル地点で4位に浮上し、1000メートルまで4人の集団で。1000メー
トルは3'10''で通過。その後、一時2位に浮上し、第二集団を引っ
張る場面もあったが、1600メートル付近で第二集団からも遅れを
とってしまった。この後は腰に手を当てる場面もあって明らかに
ペースダウン。2000メートルの通過は6'53''。もうこれまでかと
思われたが、ラスト700メートルから「山口ここにあり」といわ
んばかりのスパートをみせ、応援団を沸かせた。ラスト500メー
トルで3位に浮上したが、さすがに力尽きラスト100メートルで4
位に後退してしまい、10'18''でゴールした。レース中でのペー
ス配分にむらがあることが欠点ではあるが、イーブンペースで押
していくことができる力を身に付けたとき、大化けすることは間
違いない。
- 10:55 男子100m決勝
-
5レーンに1年式場、8レー
ンに2年南條の出場。式場は京大戦での400mに合わせたせいかス
タートから出遅れ、その後も自分の力を出し切れないまま5着
11''50でゴール。南條もスタートから出遅れ、他の選手に差をつ
けられる。その後も伸びず、8着11''78でゴール。
- 11:05 女子100m決勝
-
1レーンに1年津村、3レー
ンに3年帰山の出場。今シーズン絶好調の帰山はスタートからい
い位置につける。トップを走る学大の選手を徐々に詰めていくが、
及ばず2着12''51でゴール。京大戦に続いてのベスト更新であり、
念願の関カレ標準切りを果たした。対校戦初出場の津村はスター
トから出遅れ、その後も懸命に走るが及ばず、自己ベストながら
8着15''40であった。
- 11:25 男子1500m決勝
-
男子1500m。2年下野、1年
加藤の出場。加藤はこれが初の対校戦となる。スタート直後から、
集団は2つに分かれ、下野、加藤は後ろの集団につく形となる。
先頭集団は400m通過を60秒というハイペースなレースとなる中、
第二集団は65''と落ち着いた滑り出しを見せる。
700m過ぎで下野が集団の先頭に立ち、これを引っ張る形となる。
この辺りから加藤は徐々に集団から離れだす。
(800m通過 下野 2'14"3 加藤 2'17"3)
残り400m、下野はピッチを上げて集団から抜け出し、単独4位となる。
下野は1200mを3'25"6で通過。
ラスト少々伸び悩み後続に詰められるも逃げ切り4'18"4の4位。
加藤は4'30"03の7位であった。
- 11:50 男子110mH決勝
-
4レーンは先週京大戦でベ
ストを出した期待の大型新人田中啓、7レーンは混成を専門とす
る松林武生が出場。田中はスタートを得意とはしないが、今日は
いい出足で、そこから長い足を活かした走りで2着15"80でゴール。
松林はスタートから順調に加速、小柄ながら巧みなハードリング
で5着16"89。
- 12:35 男子400m決勝
-
2レーンに新400系チーフ林
健太郎、3レーンに先週の京大戦マイルでアンカー勝負を制し、
調子に乗っている石井康雄が出場。「前半はイニシアチブを取っ
ている」という石井は1回フライングを犯す。仕切りなおしてスタート後、前半飛ばさずイーブンペースで300mあたりまで行く
が、ラスト100m大幅に減速し、5着で52"06でゴール。林は久々の400mのレースで前半スピードに乗れなかったが、後半は粘り6着
52"90でゴール。
- 12:55 男子4×100mR
-
4レーンに1走2年
服部、2走1年式場、3走3年鈴木、4走2年南條の走順で出場。1年
吉岡のケガで急遽出場となった服部は得意の加速を生かし、外側
の埼玉大との差を縮め、無難に2走へバトンを渡す。2走式場は先
週の京大戦の疲れがぬけておらず、本調子の走りができないまま
3走へ。3走鈴木は京大戦200mでセカンドベストを出して好調であ
り、再び外側の埼玉代を追い抜く力走。4走南條はリラックスし
た走りで順位を落とさず、アンカーの務めを果たし2着43"28で
ゴール。
- 13:00 女子4×100mR
-
3レーンに1走1年
塩入、2走3年帰山、3走2年中西、4走1年目黒の走順で出場。400m
を欠場した塩入はここでは実力どおりの走りを披露し、外側の学
大との差をわずかながら縮める。波に乗っている2走帰山は12"2
台の学大金子に引けを取らぬ走りで3走へ。3走中西はリズムのよ
い走りでカーブを抜け、2番手をキープする。4走目黒は今年は好
調で、本日も1年生ながら力走して順位を守り、2着50"36でゴー
ル。
- 13:15 男子400mH決勝
-
2レーンに6年高梨が出場。
まずまずのスタートで序盤は快調な滑り出しを見せる。拙いハー
ドリングをインターバルのスピードでカバーし、いい感じでホー
ムストレートを迎える。9台目をぶつけて失速するも、ベテラン
の意地で粘り、1人かわして3着57"35でゴール。
- 13:40 男子800m決勝
-
男子800mに2年小口、1年桑原が出場。いずれも初対校で緊張の面持ち。
小口は3番手、桑原は外を回って5番手につけ、60"で400mを通過。
3人が前にでて、小口、桑原は後ろの集団で競り合う。
ラスト100mで小口がスパート、おしくも6位であったが、2'02"4と自己ベストを出
し、得点を獲得。桑原も7位、2'03"5の今季ベスト。1,2年ながら来季の活躍
を予感させる走りであった。
- 13:45 女子800m決勝
-
女子800mに1年目黒が出場。
最近高校時代の体の切れが戻っており、
関カレ標準の2'17を目標にして走る。
1周目69"で自ら引っ張る展開。450メートルで後ろが追いつき前に出てきたため、
2〜3番手で前をうかがう。
最後はひとり抜け出した群大の選手を追い、2位、2'19"5でゴールイン。
ここにきて東大記録に迫るタイムで走る。
ぜひとも今季中に関カレ標準を切ってもらいたい。
- 14:05 男子200m決勝
-
6レーンに3年鈴木の出場。
鈴木は独特のスタートフォームから飛び出し、小刻みなピッチで
コーナーを回る。後半もよく粘り、力感のない走りでゴール。鈴
木らしさのよく出たレースで、2着22"90であった。
- 14:10 女子200m決勝
-
2レーンに1年津村、3レー
ンに3年帰山の出場。帰山は午前中の100mで関カレ標準を突破す
るなど絶好調。2レーンの津村はここ最近の試合で調子を上げて
おり、100mでもベストを出している。帰山はスタートから飛び出
し、コーナーの中程ですでに他を大きく引き離し、直線に出たあ
たりではもう独擅場。そのまま独走状態で1着22"57でゴール。全
カレすらも見えた走りであった。津村はスタートから他の選手に
遅れをとり、徐々に引き離されていく。しかし自分のペースを守っ
て最後まで走りきり4着32"26でゴール。
- 14:25 女子3000m決勝
-
女子3000m。濱田、平野の
1年生コンビが出場。ともにレース経験は浅いが、
伸び盛りの2人である。スタートして3つの集団に分かれ、濱田は第3集団の
2番手、平野が最後尾につける。1000mの通過は濱田が3'47、平野が3'58と
順調な走り出しである。しかし徐々にペースが落ち、濱田が集団から離される。
ともに孤独なレースとなり、2000m通過は、濱田が8'6、平野が8'33である。
その後疲れを見せながらも、懸命に走り、2人ともラストは必死のスパートであった。
濱田は12'32"53で5位、平野は12'59"51の6位でともに自己新記録を更新した。
- 15:15 男子5000m決勝
-
中台(M1)、山崎(3年)
の出場。中台はスタートから先頭にたち、2位以下
との差を広げる。山崎は3番手につける。途中、中台はペースが落ち2位に順位
を下げたが、残り500mでスパートをかけ逆転し15'46''84で1着。山
崎も中盤でペースが落ち順位を下げ16'29''15の6着。
- 15:45 男子4×400mR
-
1走2年今泉、2走6年
高梨、3走2年石井、4走2年高倉の走順で出場。1走今泉はスター
トから飛ばし、速いペースで進行する全体に遅れをとらずトップ
争いをしながら2走へ。群大の2走が一気に前に出て行く中、高梨
は学大の後ろにつけて3番手。ホームストレートに入ったところ
で仕掛けるが、相手のブロックに阻まれ抜くこ
とはできず3走へ。石井は序盤スピードを出すことができず、バックストレート
までに一気に差を開かれてしまう。その後は何とか持ちこたえ、3番手のまま4走
へバトンパス。高倉は順調な加速で走り出すも差を詰めることはできない。しか
し300mあたりで相手が減速しはじめ、逆に高倉はラストスパートをかける。ぐん
ぐんと差は縮まっていき、ラスト30mあたりで抜き去って2着3'24"97でゴール。
- フィールド
-
- 10:00 男子棒高跳決勝
-
川添(3年)、島田(2年)
の出場。島田は技術的に不安定で、苦戦する。3m40、3m60をいず
れも三回目でクリアするも、3m80をクリアできず、六位。川添は
4m60、4m80を共に一回でクリアして優勝を決めたが、5mは惜しく
もクリアならなかった。
- 10:00 男子走幅跳決勝
-
走幅跳には一年藤田,一
年吉岡が出場.藤田は足が合わず6m62で3位.吉岡は6m25を跳ぶ
が怪我のため三回目以降は棄権,結局7位だった.
- 10:00 女子走幅跳決勝
-
2年中西の出場。最初の
跳躍から踏み切りを合わせることは出来ていたが、うまく重心を
とらえられない跳躍を繰り返し、4m70前後をさまよう。男子と一
緒に競技が行われて競技時間が長引き砲丸投に重なったため、途
中から幅跳びと砲丸投げのピットを往復して跳躍を行う。その疲
労と、やまない向かい風に助走のスピードも全然あげることがで
きず記録は4m80、4位に終わった。
- 11:30 男子砲丸投決勝
-
出口(3年)、阿部(2年)の
出場。出口は、初めこそ砲丸が押せず記録も出なかったが、徐々
に調整を重ね、最終的には記録11m78で2位となり、ベテランの意
地を見せた。阿部は、集中力に欠け、全く足が使えないまま競技
が終わり記録9m34、6位。
- 11:30 女子砲丸投決勝
-
帰山(3年)、中西(2年)の
出場。幅跳と時間の重なった中西は、ピットの往復に忙しく、本
来の調子が出せず記録8m72、4位。直前の100mで好記録を出した
帰山は、砲丸でも波に乗り、ベスト間近の7m39で4位であった。
- 12:30 男子走高跳決勝
-
藤原(3年)、村口(2年)の
出場。夏頃から対校戦には調子が合わず、記録が低迷していた村
口は、1m75から跳躍を始め、75、80、85、90と全て1跳でクリア。
95はクリアできず自己タイ記録とはいかなかったものの、記録
1m90で2位、復活をアピールした。対して藤原は、踏み切りに全
く切れがなく、なんとか1m90まではクリアするが、試技順差で3
位。こちらは先週の京大戦で自己タイである2m00を跳んでおり、
対照的な結果となった。
- 13:00 男子やり投決勝
-
岡野(M1)、出口(3年)
の出場。岡野は初めの2投をまずまずの記録で滑り出すも、その
後槍が高く上がりすぎ記録を伸ばせずに終わったが力の違いを見
せ、優勝した。出口はまったく振るわず、まったく見せ場のない
まま6投を終えてしまい、次回へ課題をのこし、4位で競技を終え
た。
- 13:00 女子やり投決勝
-
2年中西の出場。競技開
始時間が4継と同時刻だったため、4継終了後、2投目からのスター
ト。練習不足から助走もステップもばらばらの投擲しかできず、
3投目までは26m台。4投目以降も全くいい投げは出来ず、なんと
か5投目に27m47を投げただけで、結局4位。
- 14:30 男子円盤投決勝
-
円盤投に2年岡本と3年出
口が出場。岡本は一投目からベストを更新する投げでその後も順
調に記録を伸ばす。しかし実力の差は否めず6位と最下位に終わっ
たが、B標に49cmと迫る29m51の好記録を残す。出口は直前に行わ
れた槍投がいまいちの記録に終わり、円盤投も心配されたが、そ
の不安を消し去るかのごとく一投目から好投を見せトップに立つ。
終始安定した投げを見せ、結局38m68で圧勝であった。
- 14:30 男子三段跳決勝
-
小笠原(2年)、藤田(1
年)の出場。 小笠原は低調な滑り出しであったが徐々に記録を
伸ばしてゆき6回目に12m65をとび4位。藤田は連戦の疲れのせい
か、ジャンプで体勢を崩して思うように記録が残せない中4回目
に14m19を跳ぶが、その後の跳躍でファールをしてしまい2位に終
わる。
試合結果
第26回国立四大学対校陸上競技大会
於 八王子市上柚木公園陸上競技場(H13.10.13)
| 100m決勝(-0.6) |
| 1 |
高橋 健一 |
東学大 |
11"03 |
| 2 |
鈴木 剛 |
埼玉大 |
11"22 |
| 3 |
天白 喜啓 |
群馬大 |
11"31 |
| 4 |
清水 赴也 |
群馬大 |
11"42 |
| 5 |
式場 健太 |
東大 |
11"50 |
| 6 |
伊作 良平 |
東学大 |
11"52 |
| 7 |
礒江 俊浩 |
埼玉大 |
11"55 |
| 8 |
南條 靖 |
東大 |
11"78 |
| 200m決勝(+1.5) |
| 1 |
天白 喜啓 |
群馬大 |
22"17 |
| 2 |
清水 赴也 |
群馬大 |
22"51 |
| 3 |
鈴木 貴博 |
東大 |
22"90 |
| 4 |
外山 雄也 |
東学大 |
23"04 |
| 5 |
礒江 俊浩 |
埼玉大 |
23"06 |
| 6 |
大城戸 靖雄 |
東学大 |
24"04 |
| 7 |
安部 宏大 |
埼玉大 |
24"60 |
| 400m決勝 |
| 1 |
斉藤 晴紀 |
群馬大 |
48"86 |
| 2 |
吉田 光貴 |
群馬大 |
49"97 |
| 3 |
森 正樹 |
東学大 |
50"13 |
| 4 |
勝野 淳 |
東学大 |
51"18 |
| 5 |
石井 康雄 |
東大 |
52"06 |
| 6 |
林 健太郎 |
東大 |
52"90 |
| 7 |
村上 学 |
埼玉大 |
53"25 |
| 8 |
石井 祐輔 |
埼玉大 |
53"86 |
| 800m決勝 |
| 1 |
西村 俊夫 |
群馬大 |
1'56"47 |
| 2 |
小林 徹也 |
埼玉大 |
1'58"07 |
| 3 |
小澤 亮太 |
東学大 |
1'59"71 |
| 4 |
斎藤 大輔 |
群馬大 |
2'00"30 |
| 5 |
野木 悠司 |
東学大 |
2'00"65 |
| 6 |
小口 太郎 |
東大 |
2'02"42 |
| 7 |
桑原 明 |
東大 |
2'03"54 |
| 8 |
田畑 信仁 |
埼玉大 |
2'32"09 |
| 1500m決勝 |
| 1 |
中田 崇志 |
東学大 |
3'53"47 |
| 2 |
西村 俊夫 |
群馬大 |
4'05"33 |
| 3 |
小林 徹也 |
埼玉大 |
4'07"51 |
| 4 |
下野 豊和 |
東大 |
4'18"48 |
| 5 |
林田 直人 |
東学大 |
4'19"43 |
| 6 |
染谷 光俊 |
埼玉大 |
4'20"47 |
| 7 |
加藤 健成 |
東大 |
4'30"03 |
| 8 |
比護 偶成 |
群馬大 |
5'10"25 |
| 5000m決勝 |
| 1 |
中台 慎二 |
東大 |
15'46"84 |
| 2 |
須田 正彦 |
群馬大 |
15'54"41 |
| 3 |
木村 裕二 |
東学大 |
16'04"62 |
| 4 |
染谷 光俊 |
埼玉大 |
16'15"13 |
| 5 |
杉原 慶 |
東学大 |
16'27"55 |
| 6 |
山崎 智裕 |
東大 |
16'29"15 |
| 7 |
工藤 博之 |
埼玉大 |
18'01"34 |
| 110mH決勝(+0.4) |
| 1 |
大橋 和彦 |
埼玉大 |
15"23 |
| 2 |
田中 啓 |
東大 |
15"80 |
| 3 |
木島 大輔 |
群馬大 |
16"09 |
| 4 |
篠崎 隼人 |
群馬大 |
16"33 |
| 5 |
松林 武生 |
東大 |
16"89 |
| 6 |
小山 竜一 |
東学大 |
16"97 |
| 7 |
島田 裕章 |
東学大 |
17"45 |
| 400mH決勝 |
| 1 |
斎藤 晴紀 |
群馬大 |
54"84 |
| 2 |
篠崎 隼人 |
群馬大 |
55"78 |
| 3 |
高梨 幹生 |
東大 |
57"35 |
| 4 |
山形 哲行 |
東学大 |
57"45 |
| 5 |
岩岡 敬祐 |
東学大 |
63"17 |
| 6 |
田畑 信仁 |
埼玉大 |
63"38 |
| 3000mSC決勝 |
| 1 |
岩岡 敬祐 |
東学大 |
9'42"31 |
| 2 |
野沢 寛之 |
埼玉大 |
10'07"12 |
| 3 |
斎藤 大輔 |
群馬大 |
10'18"66 |
| 4 |
山口 健介 |
東大 |
10'19"00 |
| 5 |
茂木 健 |
群馬大 |
11'08"03 |
| 4×100mR決勝 |
| 1 |
群馬大学 |
42"76 |
| 2 |
東京大学 |
43"28 |
| |
(服部-式場-鈴木-南條) |
|
| 3 |
埼玉大学 |
43"46 |
| 4 |
東京学芸大学 |
43"67 |
| 4×400mR決勝 |
| 1 |
群馬大学 |
3'17"85 |
| 2 |
東京大学 |
3'24"97 |
| |
(今泉-高梨-石井-高倉) |
|
| 3 |
東京学芸大学 |
3'25"51 |
| 4 |
埼玉大学 |
3'31"27 |
| 走高跳決勝 |
| 1 |
高橋 則昭 |
群馬大 |
1m95 |
| 2 |
村口 和人 |
東大 |
1m90 |
| 3 |
藤原 啓 |
東大 |
1m90 |
| 4 |
足立 晋 |
群馬大 |
1m90 |
| 5 |
武田 浩明 |
東学大 |
1m85 |
| 棒高跳決勝 |
| 1 |
川添 雄太 |
東大 |
4m80 |
| 2 |
高田 武蔵 |
群馬大 |
4m70 |
| 3 |
稲垣 圭吾 |
群馬大 |
4m40 |
| 4 |
藤巻 克彦 |
群馬大 |
4m40 |
| 5 |
町田 朋也 |
東学大 |
4m00 |
| 6 |
島田 俊雄 |
東大 |
3m60 |
| 走幅跳決勝 |
| 1 |
石野 貴裕 |
東学大 |
7m05(+1.6) |
| 2 |
竹内 宇宣 |
東学大 |
6m99(+1.0) |
| 3 |
藤田 靖浩 |
東大 |
6m62(+1.0) |
| 4 |
渡邉 大祐 |
群馬大 |
6m54(+1.5) |
| 5 |
石井 祐輔 |
埼玉大 |
6m46(+0.4) |
| 6 |
清光 竜児 |
群馬大 |
6m27(+0.2) |
| 7 |
吉岡 和夫 |
東大 |
6m25(±0.0) |
| 8 |
鈴木 剛 |
埼玉大 |
6m00(+0.3) |
| 三段跳決勝 |
| 1 |
竹内 宇宣 |
東学大 |
14m62(±0.0) |
| 2 |
藤田 靖浩 |
東大 |
14m19(+1.0) |
| 3 |
清光 竜児 |
群馬大 |
12m99(+1.5) |
| 4 |
小笠原 義之 |
東大 |
12m65(+1.4) |
| 5 |
城鼻 悠 |
東学大 |
12m41(-0.9) |
| 6 |
石井 祐輔 |
埼玉大 |
11m97(+0.7) |
| 砲丸投決勝 |
| 1 |
武田 浩明 |
東学大 |
12m55 |
| 2 |
出口 雅俊 |
東大 |
11m78 |
| 3 |
竹田 和広 |
埼玉大 |
11m58 |
| 4 |
直井 典之 |
東学大 |
11m22 |
| 5 |
瀧本 徹也 |
群馬大 |
10m06 |
| 6 |
阿部 太一 |
東大 |
9m34 |
| 円盤投決勝 |
| 1 |
出口 雅俊 |
東大 |
38m68 |
| 2 |
小田嶋 誠 |
東学大 |
34m94 |
| 3 |
町田 朋也 |
東学大 |
33m65 |
| 4 |
斎藤 晴紀 |
群馬大 |
32m65 |
| 5 |
竹田 和広 |
埼玉大 |
32m57 |
| 6 |
岡本 泰英 |
東大 |
29m51 |
| やり投決勝 |
| 1 |
岡野 浩行 |
東大 |
57m51 |
| 2 |
町田 朋也 |
東学大 |
48m32 |
| 3 |
高田 武蔵 |
群馬大 |
48m26 |
| 4 |
出口 雅俊 |
東大 |
48m06 |
| 5 |
瀧本 徹也 |
群馬大 |
46m23 |
| 6 |
島田 裕章 |
東学大 |
46m00 |
| トラック順位 |
| 1 |
群馬大 |
84 |
| 2 |
東学大 |
52 |
| 3 |
東京大学 |
42 |
| 4 |
埼玉大 |
34 |
| フィールド順位 |
| 1 |
東学大 |
50.5 |
| 2 |
東京大学 |
50 |
| 3 |
群馬大 |
36.5 |
| 4 |
埼玉大 |
9 |
| 総合順位 |
| 1 |
群馬大 |
120.5 |
| 2 |
東学大 |
102.5 |
| 3 |
東京大学 |
92 |
| 4 |
埼玉大 |
43 |
第8回国立四大学対校女子陸上競技大会
於 八王子市上柚木公園陸上競技場(H13.10.13)
| 女子100m決勝(+0.8) |
| 1 |
金子 裕美 |
東学大 |
12"29 |
| 2 |
帰山 祐佳 |
東大 |
12"51 |
| 3 |
奈良 早也香 |
群馬大 |
12"66 |
| 4 |
山本 知佳 |
埼玉大 |
12"89 |
| 5 |
蜂谷 弥生 |
東学大 |
13"01 |
| 6 |
長谷川 恭子 |
群馬大 |
13"07 |
| 7 |
高木 美佳 |
群馬大 |
13"57 |
| 8 |
津村 瑛子 |
東大 |
15"40 |
| 女子200m決勝(±0.0) |
| 1 |
帰山 祐佳 |
東大 |
25''57(東大新) |
| 2 |
加藤 由華 |
東学大 |
27''22 |
| 3 |
小坂 真貴子 |
群馬大 |
28''75 |
| 4 |
津村 瑛子 |
東大 |
32''26 |
| 女子400m決勝 |
| 1 |
佐藤 利衣 |
東学大 |
60''41 |
| 2 |
高野 旬子 |
群馬大 |
60''89 |
| 3 |
高畠 瑠依 |
東学大 |
62''90 |
| 女子800m決勝 |
| 1 |
高野 旬子 |
群馬大 |
2'17''88 |
| 2 |
目黒 亜由子 |
東大 |
2'19''48 |
| 3 |
相澤 真貴子 |
埼玉大 |
2'20''03 |
| 4 |
八木 洋子 |
東学大 |
2'21''50 |
| 5 |
池田 美穂 |
埼玉大 |
2'31''95 |
| 女子3000m決勝 |
| 1 |
相澤 真貴子 |
群馬大 |
10'31''90 |
| 2 |
宇野 智恵美 |
東学大 |
10'35''99 |
| 3 |
飯田 順子 |
東学大 |
10'45''68 |
| 4 |
土橋 智美 |
群馬大 |
11'38''11 |
| 5 |
濱田 摩耶 |
東大 |
12'32''53 |
| 6 |
平野 茉来 |
東大 |
12'59''31 |
| 女子100mH決勝(+0.4) |
| 1 |
奈良 早也香 |
群馬大 |
14''17 |
| 2 |
山本 知佳 |
埼玉大 |
14''54 |
| 3 |
山本 祐美 |
東学大 |
15''96 |
| 4 |
田村 麻佑子 |
東学大 |
16''40 |
| 女子400mH決勝 |
| 1 |
佐藤 利衣 |
東学大 |
67''11 |
| 2 |
加藤 由華 |
東学大 |
73''26 |
| 女子4×100mR決勝 |
| 1 |
東京学芸大学 |
49''63 |
| 2 |
東京大学 |
50''36(東大新) |
| |
(塩入-帰山-中西-目黒) |
|
| 3 |
群馬大学 |
51''79 |
| 女子走幅跳決勝 |
| 1 |
長谷川 恭子 |
埼玉大 |
5m31(±0.0) |
| 2 |
山本 祐美 |
東学大 |
5m20(-0.6) |
| 3 |
椿原 竜子 |
東学大 |
5m08(+0.2) |
| 4 |
中西 紅美 |
東大 |
4m80(-0.1) |
| 5 |
小坂 真貴子 |
群馬大 |
4m53(-0.8) |
| 6 |
高木 美佳 |
群馬大 |
4m43(±0.0) |
| 女子砲丸投決勝 |
| 1 |
須山 綾子 |
群馬大 |
11m79 |
| 2 |
四十物 郁美 |
東学大 |
10m95 |
| 3 |
生田目 暢子 |
東学大 |
10m45 |
| 4 |
中西 紅美 |
東大 |
8m72 |
| 5 |
矢島 和美 |
群馬大 |
8m54 |
| 6 |
帰山 祐佳 |
東大 |
7m39 |
| 女子円盤投決勝 |
| 1 |
山下 紗代 |
埼玉大 |
37m05 |
| 2 |
須山 綾子 |
群馬大 |
31m18 |
| 3 |
平河 香 |
東学大 |
29m54 |
| 4 |
四十物 郁美 |
東学大 |
27m59 |
| 女子やり投決勝 |
| 1 |
柏木 千香 |
東学大 |
41m10 |
| 2 |
高畠 瑠依 |
東学大 |
38m27 |
| 3 |
矢島 和美 |
群馬大 |
35m97 |
| 4 |
中西 紅美 |
東大 |
27m47 |
| 5 |
木村 奈緒 |
埼玉大 |
19m35 |
| 女子トラック順位 |
| 1 |
東学大 |
24 |
| 2 |
群馬大 |
13 |
| 3 |
東京大学 |
11 |
| 4 |
埼玉大 |
9 |
| 女子フィールド順位 |
| 1 |
東学大 |
12 |
| 2 |
群馬大・埼玉大 |
6 |
| 4 |
東京大学 |
0 |
| 女子総合順位 |
| 1 |
東学大 |
36 |
| 2 |
群馬大 |
19 |
| 3 |
埼玉大 |
15 |
| 4 |
東京大学 |
11 |
箱根駅伝予選会
Subsections
監督の言葉
よく走った、しかしもっと上を 監督 八田秀雄
第78回箱根駅伝予選
会は10月20日、8時30分スタートで立川昭和記念公園で行われました。昨年から
立川に移りましたが、公園内のスタート地点が狭いということで、今年から最初
3kmを公園周囲にある一般道を走ることになりました。結果は学内1位の田坂が64
分台、2位衛藤、3位池田哲など上位の選手は軒並み自己ベストが出ました。下位
も69分台から70分台でゴールし、総合タイムでは11.19.19と去年を上回りました。
順位は21位と二つ下げました。新妻、中台というエースが抜けた後なのに記録が
よくなり、またベストが多く出たという点でもよくやったと思います。ただし一
人一人を期待の目で見れば、もっともっと力が発揮できてもよいとも思います。
立川のコースは起伏がある難コースと思われましたが、今年は10時間16分台
でも出られないという史上最高のレベルとなりました。こうした状況は、異常な
箱根駅伝ブームといってよいように私には思えます。ただこの異常ブームのため
に予選会もTV放送があるなど一大イベントになっており、そこで走れるというこ
とは選手には大きな目標になります。また公園内のコースは選手に声がかけやす
くなり、選手には余計にやりがいのある予選会になっています。箱根駅伝出場は
夢のまた夢ですが、関東で長距離をやる以上は夢を大きく持って欲しいし、それ
によって自己の力を高めること、それが我々にとっての箱根の意義なのだろうと
思います。
選手の言葉
第78回箱根駅伝予選会
於 立川昭和記念公園(H13.10.20)
- 2年 田坂 和彦
-
この1年間予選会でいい走りをすることを目標に長期的に組み立てて来ました。
春先は怪我で大きく出遅れ、チームに迷惑をかけてしまいましたが、
夏合宿では昨年をはるかに上回る質で月間800kmをこなし、成長を
確信出来ていました。絶対に関東インカレハーフの標準を切ると決
めて入りの5kmから15分台、続く5kmも16分ちょうどと、攻めていき
ました。後半苦しみながらも粘り、最後迄集中して走りましたが、
ラスト400mで失速し、あと5秒及びませんでした。箱根本戦出場と
いうことを夢で終わらせないためにも自分が結果を出さなければな
らなかったのに、残念です。でも昨年よりも個人タイムは2'20''速
くなりました。気持ちを強く持ち続け実行して行けば全体でももっ
と上は目指せるはずです。チャンスはあと2回となりましたが、出
来る事は全てやりたいと思うので、今後とも御指導、御支援下さい。
自分達を応援して下さった全ての方々に感謝いたします。
- 4年 衛藤 淳一
-
最後の試合で、一緒に頑張ってきた4年生が全員笑顔でゴールを迎えられたこ
とが何よりも嬉しいです。自分としても悔いの無い走りができました。
気持ちが切れそうになった時、何度も力をくれた応援、サポートの方々、
本当にありがとうございました。
- 4年 池田 哲
-
今年の予選会は直前までほとんどJOG程度の練習しか出来ていなかったので、せめ
てチームの底上げをしようと68'位を目安に走りました。完走できるのか不安だった
のですが予選会の雰囲気と皆の応援にのせられて何とか走りきることが出来ました。
脚が不安だからといって始めの1kmを遅く入りすぎてしまったりと色々反省点はあり
ますが、最低限の走りは出来たと思います。この一年間はほとんど合練も出来ず、つ
らい一年でしたが色々な人に支えられ最後は走りきって終えることが出来ました。
どうもありがとうございました。
- 3年 小山 剛史
-
二週間前の京大戦にむけて距離をおとし、その後も練習では距離を少なくしてきたため、20kmをしっかり走りきれるか不安だった。そのため、はじめから気持ちが負けていてしっかりした走りができなかった。要するに走る前からだめで、全力を発揮するにいたらなかった。それが非常に残念である。
- 4年 辻 拓一郎
-
今まで支えてくれた同学年・先輩・OB・後輩のみんなのおかげで
満足の行く結果を残すことができました。目標としていた恩返しが
多少はできたのではないかと考えています。僕が1年の時20km
走ったときは74'22"でした。そのときは70'を切ることさえ無理
なのではないかと思っていましたが、何とかここまで来られました。
伸び悩んでいる人や才能がないと嘆いている人も長距離ならば
4年間それなりの努力をすれば着実に成果を出すことができると
思います。それを励みに練習をがんばっていってください。また、
長い時間を陸上に費やし、そしてみんなの応援を受けられる
のは大学時代が最後なのですからできる限りのことをして悔いの
ないように後輩にはしていってほしいと願っています。繰り返しに
なりますが本当にありがとうございました。
- 4年 田中 創
-
走りやすい気候に恵まれた中で、設定タイムどおりに行けなかったのは残念でした
が、去年ボロボロだったことや、最後まで力を使い切ったことを思うと自分ではよく
ここまでできたと満足しています。チーム全体のレベルアップという当初の目標を、
昨年度のチーム成績を上回るという形で実現できたのもうれしかったです。
最後になりましたが、応援とサポートの存在を今年ほど力強く感じられた予選会は
ありませんでした。本当にありがとうございました。
- 3年 相原 佑康
-
昨年のだらしない走りを教訓に、最初はゆっくり入って後半あげ
る予定でしたが、5km過ぎでひどい腹痛に襲われペースダウンして
しまいました。後半はなんとか痛みが引いてペースをあげたるもの
の、前半の遅れが響いてタイムとしては満足できるものではあり
ませんでした。大きな大会でベストパフォーマンスを発揮できず、
悔しい思いでいっぱいです。部員、OBの方々の声援が心の支え
となりました。応援ありがとうございました。
- 2年 高橋 竜一
-
今日は一応70分を目標に走りました。
自分は同じ目標タイムの人たちの集団の引っ張りに志願してスタートしたのですが、
入りの3kmのタイムで20秒以上遅れてしまい大変申し訳ないことをしたと思って
います。しかしそこから徐々にペースを上げて行き、10km通過は34'55''と
ほぼ設定どおりにいくことが出来ました。その後も15kmまでは勢いに乗っていけ
たのですが、相原さんを捕らえたあたりから徐々に足取りが重くなり、結局ゴールは
69'27''とひそかに計画していた68分台を大きく下回ってしまいました。
ただし今回は自分で作ったペースで20kmを走りきれたことに関しては大きな進歩
と認めていいと思っています。その意味で今回は第一歩として合格の内容でした。
反省点は積極性に欠けていたことにつきます。中盤もっと押していけばもっといいタ
イムが出たと思うのですが、距離に対する不安から非常に消極的な試合になってしま
いました。今日の結果によって距離に対する自信はついたので、次はその点を克服し
ていきたいと思っています。
- 4年 佐藤 康治
-
予選会では自分らしい走りが見せることができました。
最後の2kmは苦しい走りになったものの、予選会という独特の雰囲気を
楽しむことができ、また部内9位でチームとしての記録に名を残せた
ことを誇りに思います。短い間でしたが練習をともにした長距離のみんな、
そしてサポートや応援をしてくれたみなさんに感謝します。
無理だと思っていた70分を切れたことは、私の大きな財産になると思います。
- 3年 安達 太一
-
大人数のレースで、やや萎縮していました。前半は東大のメンバー5人で、キロ3分半で走るグループに入り、緊張しながらも10キロまでは、設定どおりのペースで走れました。ただ、緊張のせいか自分の調子を診ながら走るということが欠けていて、10キロ過ぎて少しペースアップした後に13キロ付近から一気にペースダウンしてしまいました。残りはきついレースでした。
- 3年 田辺 匡亮
-
70分切りを目標にして、とにかく3分30秒の集団について行って
なんとかねばろうと考えていた。しかし途中のペースアップと
コースのアップダウンで10K地点で集団から離れてしまい、
ラストでペースをあげることもできず70分を切れなかった。
しかも部内11位とチームに貢献できなかった。
この悔しさを来年繰り返さないようこれからの冬練をがんばりたい。
- 3年 山崎 智裕
-
5km17'30''の集団についていく計画でレースを進めようと思っていたのですが、
予想外に疲労が早い段階で出てしまって、10km過ぎた辺りから徐々
に遅れ始めてしまいました。タイムも71'18''と、目標の70'切りを
大きく下回り、東大内順位も最下位と、自分としては残念な結果と
なってしまいました。これからはこの反省を多いに生かし、体力を
強化して、今年の結果を大きく上回るようなタイムを出せるよう尽
力したいと思います。最後に、応援に来てくださった皆様には特に
勇気づけられました。本当にありがとうございました。
試合結果
-
| 大学順位 |
| 1 |
早稲田大学 |
10時間07分45秒 |
| 2 |
日本体育大学 |
10時間09分44秒 |
| 3 |
亜細亜大学 |
10時間12分33秒 |
| 4 |
東海大学 |
10時間13分16秒 |
| 5 |
専修大学 |
10時間14分43秒 |
| 6 |
関東学院大学 |
10時間15分28秒 |
| 21 |
東京大学 |
11時間19分19秒 |
-
| 個人順位 |
| 189 |
田坂 和彦 |
64'35'' |
| 208 |
衛藤 淳一 |
65'46'' |
| 223 |
池田 哲 |
66'26'' |
| 231 |
小山 剛史 |
66'38'' |
| 255 |
辻 拓一郎 |
68'13'' |
| 262 |
田中 創 |
68'27'' |
| 281 |
相原 佑康 |
69'24'' |
| 282 |
高橋 竜一 |
69'28'' |
| 292 |
佐藤 康治 |
69'56'' |
| 300 |
安達 太一 |
70'26'' |
| 304 |
田辺 匡亮 |
70'41'' |
| 319 |
山崎 智裕 |
71'18'' |
新主将・新主務の言葉
Subsections
新主将の言葉
3年 出口雅俊
これより1年間主将を務めます出口雅俊と申します。
常日頃
よりOBの皆様には多くの御協力、ご声援をいただきありがとうございます。今年
は七大戦には敗退するも、京大戦にはマイル勝負の末、劇的な勝利を手にするこ
とができ、部員一同対校戦で勝利することの重み、感動を感じております。これ
からも私達が東大の長い伝統を背負い試合に臨んでいることを忘れず、対校戦で
勝利できるよう皆で精進してまいります。
これからもよろしくご指導、ご声援
のほどよろしくお願いします。
新主務の言葉
3年 松林武生
新しく主務を務めさせて頂きます、松林と申します。倶楽部
会員の皆様には日頃からご指導、ご支援いただきましてまことにありがとうござ
います。私たち陸上運動部は先日の京大戦の勝利に沸きだち、来季でのさらなる
飛躍へむけて大変盛り上がってきております。この良い雰囲気のなかで主務とい
う大役に就かせて頂くことを誇りに思い、1年間頑張っていきたいと思います。
何かと至らないこともあるかと思いますが、これからも変わらぬご指導のほどを
よろしくお願いいたします。
2001年度部内5傑 H13.10.26現在
- 男子 100m
-
| 1 |
関水 康伸(4年) |
11''03(-0.4) |
7.29 |
| 2 |
渡部 昌(4年) |
11''08(-0.3) |
7.29 |
| 3 |
式場 健太(1年) |
11''17(+1.1) |
5.26 |
| 4 |
青木 孝憲(4年) |
11''23(-0.5) |
5.19 |
| 5 |
鈴木 貴博(3年) |
11''31 (+0.3) |
10.6 |
- 男子200m
-
| 1 |
堀内 壮太(3年) |
22''50(±0.0) |
5.26 |
| 2 |
鈴木 貴博(3年) |
22''57(+0.1) |
10.6 |
| 3 |
高倉 栄男(2年) |
22''74(+0.1) |
10.6 |
| 4 |
関水 康伸(4年) |
22''78(-0.6) |
7.29 |
| 5 |
青木 孝憲(4年) |
22''89(+0.6) |
3.28 |
- 男子400m
-
| 1 |
堀内 壮太(3年) |
48''90 |
6.30 |
| 2 |
高倉 栄男(2年) |
50''34 |
5.26 |
| 3 |
石井 康雄(2年) |
50''49 |
5.26 |
| 4 |
式場 健太(1年) |
51''02 |
10.6 |
| 5 |
高梨 幹生(6年) |
51''07 |
7.1 |
- 男子800m
-
| 1 |
池田 紘士(4年) |
1'57''22 |
5.26 |
| 2 |
笹原 翔太(3年) |
1'57''37 |
7.29 |
| 3 |
山本 晃祥(3年) |
1'58''86 |
5.26 |
| 4 |
宮崎 徹(4年) |
2'01''45 |
10.6 |
| 5 |
藤本 優(3年) |
2'02''01 |
4.7 |
- 男子1500m
-
| 1 |
衛藤 淳一(4年) |
3'59''7 |
7.1 |
| 2 |
池田 紘士(4年) |
4'01''5 |
9.1 |
| 3 |
高橋 竜一(2年) |
4'10''0 |
5.3 |
| 4 |
笹原 翔太(2年) |
4'11''22 |
5.26 |
| 5 |
田中 創(4年) |
4'11''82 |
7.29 |
- 男子5000m
-
| 1 |
衛藤 淳一(4年) |
15'13''29 |
10.6 |
| 2 |
田坂 和彦(2年) |
15'23''34 |
10.6 |
| 3 |
小山 剛史(3年) |
15'24''99 |
10.6 |
| 4 |
相原 佑康(3年) |
15'46''87 |
5.3 |
| 5 |
池田 哲(4年) |
15'55''0 |
9.1 |
- 男子110mH
-
| 1 |
田中 啓(1年) |
15''80(+0.4) |
10.13 |
| 2 |
松林 武生(3年) |
16''89(+0.4) |
10.13 |
- 男子400mH
-
| 1 |
高梨 幹生(6年) |
56''41 |
7.29 |
| 2 |
高倉 栄男(2年) |
57''22 |
10.6 |
| 3 |
今泉 勇(2年) |
59''31 |
5.26 |
| 4 |
河内 一了(4年) |
60''7 |
4.29 |
| 5 |
加藤 博之(3年) |
60''68 |
5.26 |
- 男子3000mSC
-
| 1 |
相原 佑康(3年) |
9'38''15 |
7.29 |
| 2 |
高橋 竜一(2年) |
9'47''60 |
6.17 |
| 3 |
田辺 匡亮(3年) |
10'05''83 |
6.17 |
| 4 |
山口 健介(1年) |
10'19''00 |
10.13 |
- 男子10000mW
-
| 1 |
村川 雄一(3年) |
49'53''8 |
4.8 |
| 2 |
田辺 匡亮(3年) |
52'20'' |
3.30 |
| 3 |
熊丸 拓郎(3年) |
56'10''7 |
4.1 |
- 男子走高跳
-
| 1 |
藤原 啓(3年) |
2m00 |
10.6 |
| 2 |
村口 和人(2年) |
1m95 |
9.16 |
| 3 |
森下 聡(3年) |
1m90 |
4.8 |
| 4 |
阿部 太一(2年) |
1m85 |
4.8 |
| 5 |
松林 武生(3年) |
1m65 |
5.19 |
- 男子棒高跳
-
| 1 |
川添 雄太(3年) |
5m00 |
7.29 |
| 2 |
松林 武生(3年) |
3m80 |
7.29 |
| 3 |
島田 俊雄(2年) |
3m80 |
7.29 |
- 男子走幅跳
-
| 1 |
藤田 靖浩(1年) |
7m16(+1.7) |
5.26 |
| 2 |
橋本 武(3年) |
6m79(+2.0) |
4.22 |
| 3 |
吉岡 和夫(1年) |
6m64(+1.7) |
10.6 |
| 4 |
大堀 徳人(5年) |
6m52(+1.7) |
4.7 |
| 5 |
小笠原 義之(2年) |
6m10(±0.0) |
4.22 |
- 男子三段跳
-
| 1 |
藤田 靖浩(1年) |
14m78(-0.6) |
9.1 |
| 2 |
橋本 武(3年) |
13m27(+1.8) |
9.23 |
| 3 |
藤原 啓(3年) |
12m98(-0.1) |
9.1 |
| 4 |
田中 啓(1年) |
12m83(-0.3) |
9.1 |
| 5 |
小笠原 義之(2年) |
12m80(+0.5) |
7.29 |
- 男子砲丸投
-
| 1 |
出口 雅俊(3年) |
12m21 |
7.29 |
| 2 |
田村 潔(4年) |
10m62 |
4.22 |
| 3 |
阿部 太一(2年) |
10m52 |
10.6 |
| 4 |
山崎 智裕(3年) |
8m34 |
6.30 |
| 5 |
松林 武生(3年) |
8m08 |
5.18 |
- 男子円盤投
-
| 1 |
出口 雅俊(3年) |
38m84 |
7.29 |
| 2 |
岡本 泰英(2年) |
29m51 |
10.13 |
| 3 |
原野 一政(5年) |
28m02 |
10.6 |
| 4 |
松林 武生(3年) |
24m05 |
5.19 |
| 5 |
森下 聡(3年) |
22m63 |
7.29 |
- 男子ハンマー投
-
| 1 |
出口 雅俊(3年) |
41m84 |
7.29 |
| 2 |
松林 武生(3年) |
26m60 |
7.29 |
| 3 |
池田 大行(1年) |
24m15 |
10.6 |
| 4 |
小笠原 義之(2年) |
20m03 |
10.6 |
- 男子やり投
-
| 1 |
出口 雅俊(3年) |
52m65 |
9.1 |
| 2 |
田村 潔 (4年) |
47m49 |
10.6 |
| 3 |
松林 武雄(3年) |
41m56 |
5.26 |
| 4 |
池田 大行(1年) |
40m05 |
9.1 |
| 5 |
岸岡 哲(1年) |
28m54 |
7.28 |
- 十種競技
-
- 女子 100m
-
| 1 |
帰山 祐佳(3年) |
12''51(+0.8) |
10.13 |
| 2 |
塩入 敦子(1年) |
13''50(-0.6) |
7.29 |
| 3 |
津村 瑛子(1年) |
15''40(+0.8) |
10.13 |
- 女子200m
-
| 1 |
帰山 祐佳(3年) |
25''57(±0.0) |
10.13 |
| 2 |
津村 瑛子(1年) |
32''26(±0.0) |
10.13 |
- 女子400m
-
| 1 |
目黒 亜由子(1年) |
60''38 |
10.6 |
| 2 |
塩入 敦子(1年) |
61''99 |
7.29 |
- 女子800m
-
| 1 |
目黒 亜由子(1年) |
2'19''48 |
10.13 |
| 2 |
後藤 真紀子(4年) |
2'24''24 |
7.29 |
- 女子1500m
-
| 1 |
目黒 亜由子(1年) |
5'00''80 |
10.6 |
| 2 |
後藤 真紀子(4年) |
5'05''65 |
10.6 |
| 3 |
岸田 陽子(2年) |
5'25''2 |
7.28 |
| 4 |
平野 茉来(1年) |
5'54''9 |
7.28 |
- 女子3000m
-
| 1 |
後藤 真紀子(4年) |
11'04''77 |
5.26 |
| 2 |
岸田 陽子(2年) |
11'35''45 |
10.13 |
| 3 |
濱田 摩耶(1年) |
12'32''53 |
10.13 |
| 4 |
平野 茉来(1年) |
12'59''31 |
10.13 |
- 女子400mH
-
- 女子走高跳
-
- 女子走幅跳
-
| 1 |
中西 紅美(2年) |
4m95(±0.0) |
7.29 |
| 2 |
帰山 祐佳(3年) |
4m70(±0.0) |
10.6 |
- 女子砲丸投
-
| 1 |
中西 紅美(2年) |
9m70 |
4.29 |
| 2 |
帰山 祐佳(3年) |
7m50 |
7.29 |
- 女子やり投
-
| 1 |
中西 紅美(2年) |
29m36 |
5.26 |
| 2 |
帰山 祐佳(3年) |
23m38 |
5.26 |
| 3 |
濱田 摩耶(1年) |
13m38 |
9.1 |
主務より
主務 松林武生
京大戦に応援にきて下さって、芳名録に署名された方です。
(敬称略)
1940 永井 真茂
1948 山崎 英也
1952 澤島 政行
1957 竜沢 俊文
1957 藤田 宏明
1958 浦野 穏昌
1959 上原 豊吉
1960 稲葉 滋
1960 笹治 峻
1960 高山 弘
1961 宮下 国生
1962 辻 義弘
1962 米倉 秀和
1963 井上 尚男
1963 篠原 健
1964 寺尾 勝汎
1964 八島 秀雄
1965 石堂 怜
1965 細越 峻
1966 森尾 正照
1967 岡本 正宏
1967 田中 潔
1967 林 義之
1976 手塚 育志
1983 伊吹 仁宏
1984 渡辺 吏
1985 石川 淳
1991 篠原 聡
1991 馬場 勝也
1992 松浦 幹太
1993 安東 努
1997 瀬川 大
1999 工藤 洋治
2000 今田 努
2000 加納 健史
2001 佐々木 和岳
2000 平岡 久和
2000 藤原 大二
2000 渡辺 国広
2001 長田 洋輔
2001 西村 邦裕
2001 羽場 靖洋
2001 八木澤 一朗
2001 山田 千尋
編集後記
今回の部便りは全カレ、京大戦、四大戦、箱根駅
伝予選会と4周連続で試合が続いたため、大分御報告が遅れてしまいました。大
変申し訳ございませんでした。
京大戦を最後に4年生が学部生としては引退ということで新体制へ移行となりま
した。これに伴い、今回より1年間部便りの編集を肥後、小山、山崎、雪本の4名
が担当することとなりました。できるだけ早くお送りするとともに、ミスが少な
く、読みやすい部便りを心がけていきたいと思います。
なお、この部便りは同様のものがhttp://www.uttf.org/からでも御覧いた
だけます。よろしければ併せてご利用ください。